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裏鬼門・南西|凶相は妻に影響する【家相の方位】

南西の家相
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家相で南西方位が欠けると妻(母)に凶作用がでるとされています。反対に、南西方位が張りの場合は妻(母)への影響としては望ましいものもあります。

南西欠けと南西張りでそれぞれ妻にどういった影響があるのか、裏鬼門についての家相的な見解をまとめました。

南西(裏鬼門)方位の家相

家の中心から真北へ南西60度の範囲が、家相の南西です。

南西方位について

家の南西を司る九星は二黒土星(じこくどせい)といいます。二黒土星は大地を耕し育むことを表し、粘り強さや愛情を持って育成するといった意味があります。

南西は母や妻に当てはまります。家庭においての堅実性や生産性に関わる方位です。

南西方位(裏鬼門)|欠けについて

裏鬼門の南西方位が欠けていると、九星や干支が二黒土星または未年・申年にあたる人物や、その家に住む妻や母の役割にあたる人物に、苦労が多いとされています。

南西(裏鬼門)欠け家相|妻への影響

かつては女性のほとんどが自分の家で一日を過ごし、欠けによる凶作用を免れることができない状況であったため、南西欠けの作用を受けた際に起きる不調を当たり前のように持っているとされました。

南西方位が欠けた家に住むと、現代では妻が仕事などで家にいる時間が少ないと予測することが自然です。(九星が二黒土星の人や、干支が未か申の人にも影響が出るとされます)

南西方位が欠けると、両隣の南と西の運気もあわせて影響します。南は〈仕事〉を表し、西は〈買い物に使えるお金の量〉を表すため、たとえば”妻が仕事をしてお金を稼いでいる”という見方もできます。西張りは〈交換する〉という作用もあり、西で得た現金は物と取り替わっていきます。

血縁関係のなかで、同居・別居関係なく妻が居心地の悪い思いをする場合があるとも予測できます。

南西と対極にある北東の影響により、親類・義家族(もしくは自分の親)と同居しているか、夫や一族に対して我慢をしているという可能性もあるでしょう。妻が息の詰まる思いをする面も少なからずあるかと思います。

家全体を見たときに他の方位が無難な場合はほぼ南西単独で凶作用が起き、例えばお母さんがよく外出していて家にいない(欠けが小さい場合のみ)、母親関係のトラブルといった見方ができます。

人体でいえば南西が欠けていると胃腸トラブルの可能性もあります。もしくは足の不調が懸念されます。

レモネード
レモネード

自宅の欠け方位に九星などある人は、欠けが大きいほど家での立場が非常に弱くなり、「卑屈になる」ともされます。

家族の中でもしも「この人とだけは(明確な理由がなく)馴染めないな」という場合、恐らく相手の担当方位が大欠けしている(またはトイレがあるか、ひどく汚れている)可能性も考えられます。

裏鬼門(南西)張り家相|妻への影響

南西方位が少々張り出している家の場合は、妻が元気で快活とされます。

よく食べよく活動するような、健康な暮らしができるとされます。

家族のなかで存在感を放ち、一族からも、なくてはならない存在として重宝されるようになります。

レモネード
レモネード

南西張りの母は家族に頼りにされやすく、子どもや草花などじっくり時間を要する育成が得意です!

注意)南西張りすぎの場合|妻に悪影響がある

南西張りは吉相だとしても、南西張りすぎの場合は要注意です。

南西大張りの場合、南西欠けとは反対に、南西と隣り合う南と西の運気に欠けの作用が出ます。

張りすぎは作用が出過ぎ、南西張りは母が「やりすぎる」傾向があります。

現代でいったら(事情などにより)家で働きすぎる、専業主婦で堅実すぎる(張りは家に常在が多い)、過保護になりすぎる、やむを得ず世話を焼き過ぎる、介護に追われる、などといった作用の出方をします。

レモネード
レモネード

南西張りすぎは、南西にエネルギーが集中するといった感じです。

また南西張り過ぎは一時的に収穫が多いですが、後に衰退するとも言われます。

裏鬼門(南西)に姑の部屋がある場合

妻の方位である南西方位の部屋を、妻以外が寝室に使うと、その部屋の住人と妻に揉め事があるという家相の見解があります。できれば避けたほうが無難に過ごせると思います。

南西方位に姑の部屋がある場合、嫁姑問題の可能性が懸念されます。嫁の立場の人物がいる家の場合、姑の部屋はできれば北西が良いとされますが、(家族の九星など)揉め事の影響の少ない方位が良いかと思います。

(恐らく、妻の定位の上で寝る=妻を軽く見る、尻に敷く傾向があり揉めるんだと思います。)

南西(裏鬼門)方位|家相の整え方

裏鬼門と呼ばれる南西方位の家相・風水の整え方については以下にまとめました。

  • 方位の掃除を心がける。
  • 方位と相性の良い色・象意のものを置く。
  • 南西方位の敷地でできれば土を耕す。
  • 凶相であれば家相改善をする。

方位の掃除を心がける

家相改善で一番簡単な方法は家を掃除することです。南西方位に不用品が置いてあったりしませんか。鬼門〜裏鬼門へ流れた気は家全体に行き渡るため、南西にある物の運気も家の中に行き渡ってしまいます。

使っていないものや思い入れのないものは思い切って処分することで、家の中に新たなスペースができます。

思い入れのあるもの、例えば家族のアルバムや思い出の愛用品は北西に移動すると思い入れの気持ちがアップしますよ。

レモネード
レモネード

北西の作用は統率・充実・尊い…つまり精神に関わる方位のため、置く対象に思い入れがこもります。家族写真などもおすすめです。

相性の良い色・象意のものを置く

方位と相性の良い色・象意のものを置く、飾ると南西の運気が補われます。

五行でいうと南西は土で、南西方位と相性の良い色は黄色・茶色などです。

なお風水と相性が良くて家相と相性が悪いとされる色は吉凶混合の可能性があります。

南西方位の敷地でできれば土を耕す

南西方位は土や畑の気を持っており、敷地で土の部分があればガーデニングなどすると南西の運気に好影響です。もしもガーデニングやポタジェが出来るようであれば敷地の南西がおすすめです。

家相改善をする

上記の対策をとっても、南西の運気が非常に弱い家の場合は南西方位の家相改善をすることをおすすめします。方法としては増築や物置などを設置します。(隣り合う方位を減築する荒業もあったりはします。が凶作用もでてしまいます。)


★見えない部分・手の届かない部分を綺麗にすることでも凶作用を軽減することはできます。家相改善に役立つ幅広いお掃除を取り扱っています。お役立てください。↓

専門的な部分を自力で掃除をしようとなると、流通している膨大な数の道具のなかから、自分の家にぴったりなものを選ぶことから始めなければならず、それだけでウンザリ・・・。徹底的に掃除をするなら業者さんにサクっと頼んでお掃除してもらうのも一つの有効な手段ですよね。


増築は一度行ってしまうと簡単にもとに戻せないため、家の図面を見て正確に方位を確認し慎重に行うことが重要です。家全体のバランスを考慮して、改築によって新たに欠けの運気を生み出さないよう行ってください。

まとめ

裏鬼門と呼ばれる南西方位は、家相では妻や母といった女性を扱う場所です。裏鬼門が欠けるとその家に住む妻に災難が起きるとされています。

なお現代建築、現代医療においては南西が欠けていることで起きるとされる体調面での心配事は適切な受診などでしのげると思います。

※家相には様々な解釈が存在します。当記事には個人的な見解が含まれます。

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