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東の家相|張り欠け吉凶作用

東の家相
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東には、勢いや驚きといった瞬間的なエネルギーや通信などの電波するもの、積極性などの作用があります。東は太陽が昇る方位であるため、物事の始まりやこれからの活動を表し、新規や開拓を意味します。

東張りの形状

東張りの図説

家の東30度の範囲の中で、家の東面に3分の1よりも小さな張り出しがあれば、その部分は「東張り」の可能性があります。

東張りの吉作用分析

東張りの作用で分かりやすい吉現象は、家族の特に男性(30歳以上くらいまでの青年)・子どもの性質に勢いが生まれ、活発になります。行動力があり声がハツラツとしている為、何かと頼りにされやすく交際範囲も広がります。東張りの仕事はスピード感があり、ほかの人が考えている間に既に次の行動に出ている(それも他の思いつかないような行動に出る)場合があり、直感と行動力が突出するという意味もあります。

東が張ると、三碧木星の作用によって体調が整うようになります。東は朝日の昇る方角でもあり、三碧木星の作用によって体内リズムが整い、免疫機能や神経機能が過不足にならないことが予測されます。悩みを手放し、屋外での活動が比較的容易になっていきます。

東には新芽のような青々しさや後先をあまり気にしないフットワークの軽さ、変化への希望など、ある種の「若さ」を象徴します。新入社員のみずみずしさをイメージすると分かりやすいと思います。失敗を恐れない前向きな行動力で社会に出ていく際の足枷があまり無く、東張りは家に対する無限の可能性に満ちている、ということですね。

東大張り

東がバランスを崩して極端に張り出してしまうと、吉作用の範囲を超えて、凶作用も現れてしまいます。

東大張りは、勢いがつき過ぎて凶作用に転じます。つい口からびっくりする程軽いものが出てしまい信用性を無くす、行動が早すぎて人をおいてけぼりにしてしまう、会話に突然大声が混じる、など「瞬時の判断や軽さ」からくるトラブルや人間関係のもつれなどが影響に出てきます。

恋愛で言うと嗜好が変わりやすく、熱烈なアプローチがあっても一瞬で冷める、束縛を嫌い自由な関係を相手に求める、というような現象になります。

子育てなら、反抗的な息子の育児を放棄する、育児で日常的に大声を出す、世間で悪い評判が広がる、といった現象になってくると思います。親子間において長幼の序が無くそれによるトラブル(侮る・躾問題など)が発生するような作用となります。

東欠けの形状

東欠けの図説

家の東30度の範囲の中で、家の東面に3分の2よりも狭い範囲で欠け込みがある場合、その部分は「東欠け」の可能性があります。

家の東面に3分の2よりも広い欠け込みがある場合は、隣方位の張りの可能性があります。

少々ややこしいですが、注意深く確認すると良いかと思います。

東欠けの凶作用分析

東欠けは三碧木星の凶作用により免疫機能が落ち、体調不良から社会に出られず引きこもるといった事が挙げられます。

何かを一から始めたい意欲が湧かず、精神的に焦ってしまいます。北の凶作用も免疫機能が関わりますが、そちらの作用の内面の葛藤とは少々違います。

東特有の情熱や開拓精神が失われ、アイディアが浮かんで来ず現状維持や諦めの気持ちで過ごします。変な噂や悪い人間関係に身を置くこともあり、ときに振り回されてしまうといった状態が予測されます。

また口からくる災いや、伝達ミスによる被害にも注意が必要です。

東の作用は吉も凶も軽い

家相として見ると、東欠け及び東の凶作用は他方位の凶相に比べてまだ深刻さが少なく、それ故凶作用の要因となる設備を東に持ってくる家相が、(まだましという意味で)「吉相」とされます。

東玄関・東水回りなどが他方位に比べて作用が比較的軽いとされます。

まとめ

東の吉凶作用をいくつか書きましたが、吉と捉えるか凶と捉えるかは人それぞれの感覚の違いにもよります。あまり考え込まずに参考程度に家相を捉えて頂けたら良いのではないかと感じます。

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