南西欠けと南西張りの妻における作用について、それぞれの影響の違いの予測を一部まとめてみます。
南西欠け|家庭における妻への作用

妻が「南西欠け」の家に住む場合、まずその家に対して、何故かくつろぐ事ができないと感じる可能性があります。これは対象である方位が欠けていると、家相に対応する人物に作用します。本命星が二黒土星の場合も同様の作用になります。
南西欠けに住む妻は、堅実性や母性に乏しい訳ではなく、むしろそういった意思があるにも関わらず、血縁関係のなかで思いが〈安定して通用〉しない面が出てきます。妻が何かしら我慢することのある家庭環境となります。
南西欠けは妻の意思よりも家族の要求が優先される傾向にあります。
育児・教育環境においても妻の希望が通りにくく、やむを得ず身内の干渉を受ける作用になります。
南西欠け|社会における妻への作用

南西欠けは働く土台を作りにくく、介護・育児など諸問題がクリアできないまま仕事をするような勤務環境になりやすく、家庭のために安定して仕事が続けられず、やむを得ず転職や部署移動をせざるを得ないといった状況になります。
そのさい多くのストレスがかかる事もあり、感情的になったり胃が痛くなるといった体調不良が予測されます。
南西欠けは働いている間も身内の心配が尽きないというような状態になります。
南西欠け過ぎ|妻への影響

妻が「南西大欠け」の家に住む場合、家の中において妻の居場所がごく限られてくる状態になってきます。精神的に、家族に自分を理解してもらえない・認めてもらえないと感じる面が多くなり、自分を卑下してしまう状態になってくる可能性があります。
家庭において家族と妻との接触の機会が減り、南西の「安定・運営」の作用が傾いてきます。
南西張り|妻への影響

「南西張り」の家は、主に妻が家庭を堅実に運営していく家相です。
家庭においても仕事においても「働く」土台を作りやすく、妻の活動の妨げになるようなハードルがないか、出てきても気にならない程度の高さです。
また南西張りは妻の自由が利きやすく、妻がルールを決め家族が従うような状況になっていきます。いざという時は、家庭・血縁を妻が世話する状況になり、非常に頼られます。
南西張りの場合、妻が「育むこと」が容易になり、柔軟な対応でじっくり子育てなどをするため、面倒見が良いという印象を周囲に与えます。
南西張りの妻は非常に忙しくなりますが、充足感が得られる家相です。
南西張りすぎ|妻への影響

南西大張りの家に住む妻は、日々の暮らしの中で良くも悪くも「世話を焼く・面倒を見る」ことに追われてしまう可能性があります。
二黒土星にエネルギーが集中し過ぎるため、無意識に生活の基盤を整え続け、常に問題点を見つけ活動をしていく状況になります。家庭においては家事や雑務を自ら進んでひたすらこなす立場になります。
南西大張りは時として家族からはうるさ型の母と捉えられてしまう場合もありますが、実際には援助のつもりで世話を焼き過ぎてしまうようなことが予測されます。
南西大張りは、妻自身の毎日の習慣が過度に明確化され、日常の中でいつもと違う行動を嫌う傾向が出てきます。
南西が張りでも欠けでもない場合

南西が張りも欠けもない場合は無難相といって吉でも凶でもない形になります。
南西欠けから南西張りへ家相を変える際

南西欠けから南西張りへ家相を変えるとき、気を付けたいことはリフォームによって欠けを作らないようにするという点です。
南西方位を張りにする場合、例えば元々の家相が南欠けであればそちらも補うようにリフォームします。形によっては欠けが残ってしまい凶作用が出るからです。
まとめ

南西欠けや、特に南西大欠けの家相の場合、妻の生活に困りごとが起きている可能性があるため、引っ越しや家相を改善することで緩和することができる可能性があります。

