家相の北玄関にまつわる内容に絞っています。参考になればと思います。
北玄関|吉凶作用

北玄関が吉相とされる配置は、家が北方位を圧迫せず、敷地にバランス良く建てられている場合です。敷地のどの方位に家が建てられているかで吉凶が変わってきます。
また、北玄関で住居が東・東南・南向きの家の場合は、北玄関から起きる作用が少ない家といえます。
北側に偏って建築されている場合の北玄関は、北は活力の気が少ない方位であり大きな凶作用はなくても吉というよりは無難相の範囲といえます。
また玄関は家の中と外を繋ぐ設備のため、どの方位にあっても若干気を弱めます。
北玄関の張り欠けの形状が家相に強く影響するため、北欠け北玄関の場合は注意が必要です。
北向き玄関|吉凶作用の分類

まず、北向き玄関はどの方位にあるかで作用が変わってきます。
玄関が北面にある場合は大きく分けて北西・北・北東の3方位のどの場所にかかっているのかで変わります。
玄関が北西なら「北向き北西玄関(※北西の中でも3方位に分かれる)」、北なら「北向き北玄関」、北東なら「北向き北東玄関(※北東の中でも3方位に分かれる)」となります。
その中で玄関が北西にあれば北西玄関の作用が出ます。玄関が北にある場合、北玄関に該当します。
北玄関の入り口が西・東面を向いている場合、北面の欠けの可能性があります。北張り玄関の場合は北張りの作用+玄関の作用があります。
北道路|吉凶作用

北道路は南道路に比べて土地代が安い傾向にあり、また南方位をゆったり活用することができるため建築の幅が広がるとされます。
地相・家相においては道路の形状によって吉凶が分かれます。突き当りの先にある住宅は難が起こるとされ住みにくいとされています。また北にT字路があり突き当りの家の場合は火事に注意とされます。
北玄関の間取りでやってはいけない家相は?

北玄関は北方位のエネルギーが安定しない傾向にあるため、家のエネルギーで北が弱くなるような家相はおすすめしません。
具体的には北欠けが該当します。北欠けの作用としては、家族間の共有意識の減少、家庭が淡白になる、などですが、北欠けの作用が玄関によって安定性が欠如するような減少が起きてきます。
玄関がある方位は張り欠けのない間取りが無難といえます。
北玄関で、北に川が流れている家相

川の水量にもよると思いますが、北方位に水などある場合、一白水星の作用が強まるとされます。
玄関によって悩みの作用を直接取り入れてしまうため、玄関から川まで直線にせず、ダイレクトに水の作用を取り込まないようにするなどの工夫が必要です。
まとめ

北玄関は、細かく分類することが出来ます。一括りに凶作用があるわけではないため、まずは図面で確認してみると良いと思います。
